串崎真志さんの「エンパスのためのイメージ練習イラストブック」内容や感想などをまとめました

「エンパスさんの本棚」へようこそ

作成者のにわとりです。

「エンパス」についての研究者について調べると、トップで名前が挙がる「串崎 真志」先生。関西大学文学部の教授でいらっしゃいます。

串崎先生は京都にある書籍出版のNPO法人”ratik”にて、「エンパス」についての書籍を4冊(R8.1月時点)出版されています。

今日はその中でも特にお気に入りの「エンパスのためのイメージ練習イラストブック」をご紹介したいと思います。

特定非営利活動法人”ratik” ホームページより引用

「エンパスのためのイメージ練習イラストブック」ってどんな本?

「能動的」にエネルギーを察知する方法を可視化した、画期的な本

「エンパスのためのイメージ練習イラストブック」は、NPO法人ratikより出版されている串崎真志さんによる書籍です。

こちらのエンパスに関する本のシリーズは4冊あり、この本は第1作目になります。

この本では、エンパスがエネルギーを能動的に察知していく練習法が紹介されています。

エンパスの特徴である「人の影響を受けやすい」「受動的」という性質に対して、自分で意識(注意)のトレーニングを行うことにより、外界を「能動的」に察知する方法です。

串崎さんご自身がいつも練習されている方法だそうです。

ここで重要なのは、能動性です。人のエネルギーを受動的に感知することから、能動的に察知していくスタイルに変えることで、人のエネルギーが入るがままの状態から抜け出し、外の環境を積極的に探索できます。

特定非営利活動法ratik エンパスのためのイメージ練習イラストブック p1「はじめに」より引用

作者は串崎真志さん

串崎真志(くしざき まさし)さんは1970年山口県生まれ。現在、関西大学総合人文学科心理学専修の教授で、心理学研究科長でいらっしゃいます。

串崎真志さん公式ホームページより引用

平日は関西大学にて心理学の教授や研究を、日曜日はカウンセラーとしての活動をされています。

著書も多数出版。串崎さんの公式ホームページはこちらです↓

Masashi Kushizaki, Ph.D. – 串崎真志

この本の構成

この本では、エンパスが人のエネルギーを能動的に察知していく方法について、1~10の練習法が紹介されています。

テーマは、自分を守る方法、苦手な人に対面する方法、人とつながる方法、人を守る方法の順に進んでいきます。

特定非営利活動法ratik エンパスのためのイメージ練習イラストブック p2「はじめに」より引用

この練習方法はそれぞれイラストで可視化されています。

特定非営利活動法ratik エンパスのためのイメージ練習イラストブック p5「保護球で自分を守る」より引用

たとえば「自分を守る保護球」をイメージする練習の場合はこちら↑のようなイラストが添付されています。

冊子自体のサイズはおよそ18㎝×18㎝、スクエア型の中綴じ本であり、全36ページです。

この本のポイント

エンパスが自分を守る方法が学べる

この本の前半では、まずエンパスが自分を守る方法わかりやすいイラスト付きで紹介されています。

基本となるのは上記イラストにもある「保護球で自分を守る」イメージの練習です。

自分の全身を取り囲み、エネルギーを跳ね返して守ってくれるような球を自分の頭の中でイメージするのです。

慣れてくると、外出時にその球を持ち歩き、イメージ上で穴を開けたりレーダーを伸ばしてみたりして外の世界を探索するような練習に進んでいきます。

私は外出時に球を持ち歩いているイメージの練習中。つい忘れてしまったりするのでまだまだ鍛錬が必要です(^^

球だけでなく、シールドや堅い殻など、「守られている」と感じられるものならば自分に合ったイメージを工夫して展開していくのが良いようです。

エネルギーの回復方法を学べる

この本の中盤では、気の合う人とエネルギーを循環させたり、大地や自然、動物や植物などと良いエネルギーを循環させて元気をチャージしたりする方法も紹介されています。

エンパスの人は、気の合う相手と一緒にいるだけで、何も会話しなくても、元気(良いエネルギー)をもらえるものです。

特定非営利活動法ratik エンパスのためのイメージ練習イラストブック p24「人とエネルギーを循環させる」より引用

↑この気持ち、本当によくわかります

以下は、自然とエネルギーを循環させるイメージ練習法に添付されているイラストです↓

特定非営利活動法ratik エンパスのためのイメージ練習イラストブック p27「自然とエネルギーを循環させる」より引用

苦手な人と会うときのエネルギーのかわし方を学べる

この本では、苦手な人と対面しなければならない時にエネルギーをかわす方法も紹介されています。

わたしも実践してみたら、本当に怖がらずに対応できました!

ぜひ冊子を読んで体験してみてください。

感想

「エンパス」については、個人的に著書を発表したり研究していらっしゃる方が多い印象だったのですが、大学教授の先生が研究に取り組まれていることを知って、単純にその事実だけですごく勇気づけられました。

この本を受け取って最初に読んだとき、感動で泣いてしまいました( ;∀;)

最初は自分でもなぜ泣いているのかわからなかったんですが…感情を観察してみると、「初めて自分の気持ちをわかってもらえた」という感じがしたからだとわかりました。

「ここまでしなければ辛い」という気持ちに、真剣に寄り添って可視化してくださる方がいたことに感動しました。

イラストがとてもわかりやすく、絵本のように読みやすいです。

練習内容は10個と多すぎず、日頃実践するのにちょうど良いと思います。

自分を守る方法→人を守る方法まで発展させてのイメージ練習ができます。

これまで、仕事や学校に行っている夫や子供のことを「無事で帰ってきますように」とただ祈ることはありましたが、練習していくうちに能動的に「守っている」とイメージすることができるようになってきました。

「自分を守る球」については、堅いものをイメージすると人が近距離になった際に戸惑うので、私の場合はぐにゃんと曲がるようなものをイメージして練習しています。

※臨機応変に動ける有機体のような境界線・・・よろしければこちらの記事もどうぞ↓

購入はNPO法人ratikホームページから

この本は楽天やAmazonなどの市場では販売されていません。

購入は以下のNPO法人ratikホームページからのお申し込みになります。

『エンパスのためのイメージ練習イラストブック』(串崎 真志 著) | 特定非営利活動法人 ratik(NPO法人 らてぃっく)学術電子書籍出版

NPO法人ratik ホームページより引用

最後までお読みくださりありがとうございました!

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