
「エンパスさんの本棚」へようこそ
作成者の「にわとり」です。
つい先日のことです。
とある駐車場からバックで出るときに、後方にあった車に気が付かず、ぶつかってしまいました( ;∀;)
クルマも私も凹んだ(上手くはない)わけですが、ちょっとしたことで傷つくエンパス傾向のある私が、そこからどのように回復したかということをまとめました。
車をぶつけたショックから、回復したお話
子どもの遊び場の駐車場で他人の車に接触してしまった
連休中、下の子2人を連れて車で子どもの遊び場に行きました。
到着時はほとんど人がおらず、何も考えずに前向き駐車をしてしまった私。
遊び終わって車に乗りこみ、子どもたちとあれこれ話しながらバックで出ようとしたところ、
後方から「ゴリュッ」と鈍い嫌~な音がΣ(゚д゚lll)
どうやら通路を挟んで後ろ側にあった車に気が付かず、ぶつかってしまったようです…
慌てて降りてみると、相手の車の傷については一見わかりませんでしたが、私の車の後方には明らかに5センチくらいの凹みが。

やってしまったぁぁ…
持ち主に謝罪&状態確認
遊び場の受付に戻って館内放送していただき、相手の車の持ち主と話をすることに。
(遊び場の職員さんは、駐車場内の事故の場合自分たちが対応できないことを謝ってくださいました。いえいえ、悪いのはこちらですから…)
持ち主の方は怒ったりせず、逆にこちらの心配をしてくださいました。
持ち主の方にも確認してもらいましたが、ざっと見ても相手の車の傷はわからなかったので、もし何かあったら連絡してくださいと私の電話番号を伝え、その場を離れました。
翌日、持ち主の方から電話があり、ディーラーさんに確認してもらったところそれらしき傷があるとのこと( ;∀;)こちらの保険から賠償することになりました。
ディーラーへ連絡→保険会社からの電話
自宅へ戻ったあと、ディーラーの担当の方へ電話し、保険会社への連絡を入れていただくことになりました。翌日、保険会社の担当の方から連絡がありました。
とても落ち込み、どのように回復したか
かなり落ち込みました
今回のことは久々に、そして思っていた以上にかなり落ち込みました。
「対人の事故ではなくて良かった」「車両保険に入っていて良かった」などと考えてはみたものの、本当に体が重くて、またヨシタケシンスケさんの絵本を思い出しました。
ヨシタケシンスケ著「ころべばいいのに」 ブロンズ新社 P14より引用
翌日の日中は、家事以外お休みして眠っていました。起きていられなかったのです。
ここまで落ち込むのは懐かしい、という感覚になったので、ああ私は以前よりずいぶん生きやすくなっているんだなとも感じました。
落ち込みを味わいつくした
現実逃避したくなる心をぐっと抑えて、以前記事にしたマドモアゼル愛さんの「自分の素晴らしさに気づいていますか?」で紹介していた「嫌な感情を増幅させない方法」を試してみることにしました。
感情は意思の力では変えられないことを認め、湧いてきた感情をそのまま受け止める方法です。
涙を流しながら自分の感情を見てみると、「一生懸命やっているのに、どうしてこうなんだろう」「どんな風に努力したら人並みになれるんだろう」などという、子供のころからの悲しみのようなものがごっちゃになって押し寄せてくるのがわかりました。
ひととおり泣いたら気持ちが回復してきました。
感謝!気持ちを回復させてくれたもの達
ショックなものはショック。「こんなことで」と思わず、泣く
まずは上記のように自分の「ショック」な感情に抗うことなく受け止めて、落ち込むだけ落ち込むと、あとは勝手に心が回復していくのを感じました。
「落ち込むのは自然な反応」というGoogle先生の言葉
「車ぶつけた 落ち込む」で検索した時にAIモードで出てきた「車をぶつけたときのショックというのは大きく、落ち込むのは自然な反応です」という言葉がストレートに心に響きました。
「眠れぬ夜はケーキを焼いて」の「てんでダメな日のカップケーキ」を読む
それから最近読んだコミックエッセイ「眠れぬ夜はケーキを焼いて」にも励まされました。
繊細で傷つきやすい主人公が、お菓子を焼くことを通して色々なことを感じ取るお話。
落ち込んだ日は、この中の「てんでダメな日のカップケーキ」お話に深く共感し、一人じゃないんだと感じることができます。
このお話は↓の「レタスクラブ」公式ホームページから無料で読めます。
具体的な対応策がわかってくると落ち着いてくる
ショックは時間とともに必ず落ち着きます。
その後保険会社さんから連絡がきて、今後の流れと、こちらが負担する具体的な金額を聞いたところ、気持ちが落ち着いてきました。
今後、相手方とのやり取りに保険会社さんが入ってくださるということを聞いただけでもかなり安心感がありました。
そして具体的な金額。私の入っていた保険の場合、自己負担額は3万、次の保険の更新時から2年間は年2万円ずつ保険料が上がるという説明がありました。
修理費が計7万円を超えたら保険を使った方がいいとのことでしたが、まぁおそらく車2台分ならそれ以上の修理費がかかるだろうとの予測。
少なくはない金額ですが、具体的に話が煮詰まってくると漠然とした不安からは解放されてきます。
何もない日常に感謝
少し落ち着いてくると、事故を起こさず車に乗れている日常がどんなに尊いかをふり返り、何もない日々に感謝の気持ちがわきました(涙)
直前の保険更新時に加入していた車両保険
そして事故から約3か月前の保険更新時に、車両保険を紹介してくれたディーラーさんにも感謝。この方の説明が上手なおかげでそれまでは入っていなかった車両保険に加入したのでした。予知能力があるのかな?というくらいのタイミングでした。
責めなかった夫
家計の負担が増したにも関わらず、私を全く責めることなく励ましてくれた夫に感謝しました。車両保険の加入について相談した時に後押ししてくれていたのも彼でした。できた夫だよ…
車をぶつけてしまったことによる教訓

今回の件から得た教訓をまとめました
バック駐車の大切さと、バックモニターの検討
今回の事で、多少面倒でも後ろ向き駐車を行うことでこうした事故は減らせるなと再確認しました。また、現在の私の車はバックモニターがついていないのですが、これから後付けすることを検討しています。金額は上がりますが、このような事故の負担金&ストレスを考えたら充分に価値のある買い物だと思います。
落ち込むときは落ち込み、切り替えることの大切さ
今回思いがけないことがあり、思った以上に落ち込んだ自分に驚きました。とことん落ち込んだことが、結果的に早めの心の回復につながった気がします。
そして切り替えることの大切さを試されているようにも感じました。エンパスは特に、気持ちの切り替えが苦手であるといわれています。「自分ができること」と「自分の力ではどうにでもならないこと」を整理し、「自分ができること」に注力することが切り替えのカギであると感じました。
最後までお読みくださりありがとうございました!




